アラートが出ている状態で１回クリックしてください。
その後のコンテンツに停止、一時停止等のコントロールがある場合、そちらを使用可能にすることができます。

2006年4月の自動更新パッチ（いわゆるWindowsUpdate/Microsoft Update）において、マイクロソフトは、一部のウェブ ページコンテンツに対する Internet Explorer の処理方法を変更しました。 これにより、QuickTimePlayer などのActiveXオブジェクトを埋め込んだページを表示する際、下記画像のようなアラートが表示される場合があります。

上記のアラートが出た場合、Playerをページに読み込む途中でダイアログが表示されてしまうため、コンテンツ再生が自動的に開始されません。 そのためPlayerの読み込みをするために、ダイアログ内の「OK」ボタンを１回クリックしていただく必要があります。

※Windows Media / Flash / RealMedia の動画を視聴する際のアラートについては各ページをご覧ください。

※上記問題はマイクロソフトの仕様変更に起因するもののため、連絡なく変更される場合があります。より詳しい情報は以下をご覧ください。

    >>Internet Explorer 6 : ActiveX 更新プログラム
    （クリックするとInternet Explorer 活用ガイドページが別ウィンドウに表示されます）